感染制御・感染対策・感染予防にかかわるこんな課題を抱えていませんか?
課題1 データ入力が手間、未だに手書きをしている・・・
課題2 ICTの人手が足りない、時間が足りない・・・
課題3 電子カルテから必要なデータを抽出するのに手間がかかる・・・
課題4 蓄積データを有効活用できていない・・・
課題5 今の感染管理システムが使いにくい・・・
「データ集計にとにかく時間がかかる」「せっかくデータを残しても活かせなかったら意味がない」という現場の声です。院内の誰よりも感染管理・感染制御の重要性を理解しているからこそ、思うように実践できていない現状にストレスを感じていらっしゃいます。
課題1 院内感染のターゲットサーベイランスをやりたいんだけど・・・
課題2 アウトブレイクが起きてしまった・・・
課題3 感染源の特定ができない・・・
課題4 感染症への適切な対応策がわからない
課題5 抗体を持っている職員が誰なのかわからない・・・
一度アウトブレイクを引き起こしてしまうと、医療機関としての信用を大きく下げてしまいます。現場はもちろん、病院長や理事長といった経営陣の皆様にとってもリスクマネジメントは重要な課題となります。とりわけ、院内感染対策は最重要事項といえるでしょう。
課題1 保険点数が改定されたが、対応が追いつかない
課題2 病院全体における感染管理への意識が低い・・・
課題3 今さら感染予防のことなんて聞けない・・・
課題4 専門家がおらず、レベルが上がらない
課題5 十分な感染症対策ができておらず、今後が不安・・・
医療機関として感染管理の重要性を感じてはいるものの、「実は何をどうすればいいのかわからない」という悲鳴にも似た訴えをお聞きします。 また、中規模以上の病院であっても「具体的な感染管理ができていない」という例があるようです。
ICT、医事部門、経営部門と、どの立場にとっても導入メリットを実感していただける独自開発のシステムです。
私たちが感染管理で欲しかったのはこんなシステムでした。